溜まりモノ⑥

またまたお久しぶりデスっ！
最近スカパラの欧州ツアーやらＮｅｗ ＨＰやら、
スカパラ人間としての血がざわつくどころか
沸騰してるかんじのこの頃ですが、
一旦その話はまた今度ということで、
今日は「食べ物」についてポチポチと書いてきたいな、と。


で、いきなりですけど、
急に何か食べ物が
「無性に」食べたくなるコトってありません？

というのも、この前運動会の片付けの最中に、
「スコール」って書いてあるダンボール箱が
あるな～って思ってるうちに、
いきなり無性に「スコーン」が食べたくなって…。

もうどうしても食べたいからと、母親にメールで

　『スコーンが食べたい』

などと送ってしまう始末…。

いや～でもホント、
あんときは頭の中スコーンしかなかったからなぁ…。

家に帰って、
スコーンが焼いてあったあのときの感動と言ったら…っ！

ありがとう、母さん！！



と感極まって叫んでみたりもしたのですが、
一方では、我が家の食生活を揺るがす大事件が起きていたのですっ！


それはある朝の事…

ボクはいつも通りに登校の準備をしていました。
そして何気なぁ～く弁当をバッグに詰めようとして、
ふと見ると…

　『ご飯がない？』

いつも入ってるはずのご飯がないんスよ。
『スイッチ押し忘れたかな』なーんて思ってたら、
実は炊飯器がとうとうぶっ壊れていたのでした…。










この炊飯器、
実はボクがものごころついたときにはもうあった「ツワモノ」で、
ずぅ～っと食卓を支えてくれてた、
まさに縁の下の力持ちだった御方なのでした。


さてその「後釜」に入ったパナソニック君は、いかほどのモノか！










また、暇があったらレポ書くかも知れません。




…と、
文中で何回か調子が変わってるかもですが、
コレは今みたいに
小分けでコツコツ書いてる限り
どぉしよーもねぇってコトで、
バックレてみたりしてますが、どぉでしょう？

では…。